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双子ちゃん&ひよこママの気ままな台湾旅行

根性無し・お金も無し・高齢出産にて体力も無し!の三拍子そろったひよこママが、双子ちゃんと一緒に、ほぼ無計画で実行する台湾旅行記

高雄空港から恒春まで 「阿嘉的家」や「小杜包子」

 タクシー運転手のCさんは私のフルネームを紙に書いて出口に立ってくれていたのですぐに見つかりました。友達から運転手が日本語を話せなくても良いかと聞かれた時に大丈夫と答えたのですが、Cさんはあいさつ程の英語も話しませんでした。見るからに人の良さそうなおじいさんでした。荷物をトランクに積み終えてから例のNTD11500を渡してくれました。お互いのためにその場で数えました。きっちりありました。台湾人は信用出来るというのがひよこママの答えになりました。「どこまで」かはまだ分かりません。

 

  N女史がタピオカミルクティーを飲みたいと言い出して、ネットで調べると人気のある店のすぐ近くを走っている事が分かったので、助手席に座っていたS氏がCさんに伝えようと英単語を並べてがんばりましたが全く通じず。お店の前はあっさり通過。それでS氏はすぐに頭を切り替えたようで携帯の中国語翻訳機を使う事にしました。

 

  何か飲みたいという事が伝わり、フレッシュジュースやカットフルーツを置いているお店に止まってくれました。ひよこパパはマンゴージュースを頼んで、量が多かったのでそれを分けて飲めばいいと思っていたのですが、凍っていて飲めるまでに時間がかかりそうだったので、ひよこママはグヮバジュースを作ってもらう事にしました。砂糖やアイスクリームを混ぜる事を断ったので、あんまり味のしない素朴すぎる飲み物でしたが、これが本来の味なんだろうと妙に納得しました。

 

  車城の「熊家萬巒豬脚」は、道路の景色をぼんやり眺めていただけで見つけました。大きくて立派な造りに見えたので、こんなに高級そうなレストランで食事して大丈夫かしらと気になりました。

 

 しばらく走り続けると景色が街っぽくなって来て、音楽祭の準備でもしているのかなという会場を見つけました。音楽に関係ありそうと思ったのはシンボルマークに月琴が描かれていたからです。これも映画を観ていなければ全く分からなかったと思います。しばらくして、車が急に止まったので前方を見ると映画に出てきた城壁が。ここで私達のテンションは一気に上がりました。私達がいるのはまさしく恒春だと分かったからです。アーチは車がギリギリ通れる広さしか無く、通り抜けてすぐに「阿嘉的家」がありました。看板は「阿嘉の家」です。台湾で「の」の文字が当たり前のように使われているのは知っていましたが、例えば台北のタクシーに乗った時にラジオから日本の曲が沢山かかっているような状態で見る「の」と、ラジオから流れるのは分からない言葉ばかり、木も南国風、ここは日本じゃ無いと実感するような所で見る「の」は別物に思えました。それと「阿嘉の家」の「の」は、日本人が歓迎されてるような気がしてしまいました。

 

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 お腹が減っているところに長い行列が出来ている店を見つけたので止まってもらいました。「小杜包子」というお店でした。辛い食べ物は苦手な方ですが、よく売れているのが辛そうなのだったのでチャレンジしてみました。これくらいだったらひよこママでも大丈夫な辛さで、中身もけっこうずっしり入っていました。これはお勧めです。

 

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 「阿伯緑豆饌」でおやつを食べるように勧められていましたが、続けて食べるのは無理だと意見が一致したのでパスする事にしました。また車が走り出すとすぐに街ではなくなりました。それで映画の台詞が腑に落ちました。恒春は小さな街でした。

 

<2016.10.14.>

 

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