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双子ちゃん&ひよこママの気ままな台湾旅行

根性無し・お金も無し・高齢出産にて体力も無し!の三拍子そろったひよこママが、双子ちゃんと一緒に、ほぼ無計画で実行する台湾旅行記

高雄「金聖春海産」 低予算で超贅沢&ちょっとした冒険を楽しむ

高雄 食べ物

 「熊家萬巒豬脚」で遅めの昼食を満腹を通りすぎる程食べた私達は「金聖春海産」では2,3品を注文して夕食を済ませようと計画していました。

 

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 お店に着いたらすぐに何人かと聞かれて5人と答えました。Cさんも入れた人数です。メニューはありますかと聞いたらありませんとあっさり言われ、店頭で魚を選ぶように言われました。選んだらその後どうなるの?調理方法も自分達で決めるの?どうしたらいいのか全く分からなくなって顔を見合わせるばかりでした。

 

 話の流れで、「金聖春海産」でシーフードを食べる事にこだわっていた私と、翻訳機を使いこなせるS氏とで、魚介類を決める事に。いけすに価格が付いていないので大混乱です。相場も分かりません。とりあえず大きな魚は高そうだから選ばないでおく事にしました。

 

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 海老が目に付きました。値段を聞くと店員さんは価格を書いて見せてくれます。200でした。私はこれに調理代がプラスされるのかなぁくらいしか思っていませんでしたが、S氏は1匹の価格だと思って青ざめてしまいました。1匹NTD200だと思い込んだ私達は次に何を選ぶかますます慎重になりました。

 

 私達の心境を知らない店員さんは立派な魚やカニを見せてくれます。その度に私達はますます震え上がりました。貝はそう高くなさそうに思えたので貝を選びました。5種類選ぶようにと店員さんはいろいろ見せてくれます。それでこのお店は1人1品頼む所なんだと検討が付き、3品では済まされないと分かりました。

 

 のろのろしている間にもお店にはぞくぞくとお客が来ます。早く決めないといけないけれど、決められません。冷蔵のケースに入っていた魚の切り身を見せてくれました。スープにと勧めてくれました。切り身なら値段は大丈夫だろうとOKしました。次はスープにご飯を入れるか麺を入れるか聞かれました。ご飯にしました。白くて半透明の10cm程の細長い魚はフライだったらおいしそうだと思っていましたがやはり値段が気になって言い出せずにいたところ、店員さんに勧められたので決めました。最後は茶色の魚介類では無い得体の知れないものを勧められました。それは干したカリフラワーでした。カリフラワーを選んだ後は何も聞かれなくなったので席に戻りました。

 

 海老は茹でて、貝はバジルと炒めたか蒸したような感じに、魚のスープにはご飯は入っていませんでしたが豆腐入りでした。一体どこから出汁が出ているのか分からなかったけれど絶品でした。白い魚はフリッターで出てきました。塩で食べました。頭から尻尾まで丸ごと食べられました。私は今回の旅行中の食事ではこの魚が1番おいしかったです。墾丁夜市のカニと海老のフライも相当気に入ってて迷うところですが。カリフラワーは炒め物になりました。ご飯はチャーハンで出て来ました。

 

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 お店のシステムも言葉も分からない私達が夕食を食べられたのはちょっとした冒険なみの出来事でした。会計になってS氏に支払いに行くよう頼まれました。すっかり忘れていましたが海老がNTD200ならとんでもない金額になるだろうから、手持ちの現金が足りるか分からないと言うのです。ドキドキしながら行きました。ビールやお茶も追加注文していましたがNTD1480くらいでした。1人1000円位で、いけすから選んで食べるという贅沢な事が出来るとは想像もしていませんでした。会話は出来ませんでしたがCさんも加わっての食事は良い思い出になりました。

 

<2016.10.15>

 

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